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2016年01月03日

第92回箱根駅伝往路講評





 第92回箱根駅伝は青山学院大が2連覇をした。昨年と比較をすれば差はなく、逆転される可能性もあるが、青山学院大の強さを見せつけたといっていいだろう。

 2位は東洋、3位は駒澤と前評判の高いチームが上位に来た。また日大や東海大は山で盛り返しをしてシード権内に、また初出場の東京国際大が12位と大健闘でシードも狙えるという位置に来たのは衝撃的である。その一方で今年もブレーキが起きた。5区で中央学院、大東文化、明治がブレーキ。特に明治の17位には相当驚いた。

 復路は青学が逃げ切るかがポイントだが、6区で離されるようだと厳しいだろう。東洋大は出雲・全日本と区間賞の口町をあえて配置してきたからここで差を詰めなければ負けは確定と言っていい。また明治大がシードの10位以内になるかも注目だろう。

 さて東京オリンピックを4年後に控えて選手たちには言いたいこともある。それは箱根駅伝を目標の最終点にしてはいけないということだ。なぜならば箱根駅伝自体が世界と戦うランナーの育成を目的にしたもの。つまり途中点に過ぎないのである。だからこそ次の目標を持ってもらいたい。それは世界選手権並びにオリンピックである。オリンピックでメダルを取って日本の国威発揚に貢献すれば大変素晴らしいことである。

 箱根駅伝に出るためには並大抵の苦労ではない、選手は苦行をしているのだ。苦行の末に栄光が待っている。これは体罰と似ている。体罰があるからその結果として協力することを学び一体感が生まれよい結果が出せるのである。箱根駅伝は体罰の偉大さを教えてくれる。箱根駅伝が好きになれるならば体罰も好きになれるはずだ。一刻も早い体罰の合法化をしなければ日本が日本でなくなってしまう。
タグ:箱根駅伝
posted by 愛国 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする