
大変素晴らしいニュースが入ってきた。尖閣侵略をもくろむ中国の漁船(と称した軍艦)がギリシャ船籍の大型貨物船と衝突して沈没したのだ。残念ながら6人が救助されてしまったが、8人が海の藻屑となったことは大変喜ばしい。何故ならばこれは天罰だからだ。
そもそも尖閣諸島は日本固有の領土であり、中国は完全に侵略をしてきた。つまり今回の衝突は「尖閣は日本の領土であり、それに異を唱える者には命を失うことになる」という天からのメッセージと言えるのだ。しかもちょうどリオデジャネイロオリンピックの最中の事件。中国船に引導を渡したのがオリンピック発祥の地であるギリシャの船だったことも印象深い。まさにオリンピック精神にあふれる沈没だったと言えるだろう。
中国人は人間のクズであり、生きる核廃棄物である。したがってそういうゴミは死んでしかるべきである。決して生きて発見されることがあってはならない。中国人の不幸で喜ぶのが愛国者としての務めだからだ。日本を好きになるだけでは愛国者としての条件を見たさないのだ。
中国船がたむろする状況ならば今後もこのような事件が起きるだろう。もっともっと沈没させて多くの中国人の死を願おう。それこそが日本のためになるし、愛国心を涵養するために最も手っ取り早い方法なのだ。
ラベル:尖閣諸島