
愛国組織・日本会議に敵意を持つ反日本「日本会議の研究」に問題個所があったとして東京地裁が販売の差し止めを決定した。大変素晴らしい決定である。なぜならば日本会議は大変立派な組織なのに、それを疑わせるような記述があったからだ。そしてそれは裁判所も認めるくらいのひどさだったのだ。

日本会議の研究 (扶桑社新書) -
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このような悪書は焚書坑儒をして言論弾圧をしなければならない。サヨクは常日頃から自分たちの気に入らないことがあると言論弾圧だと騒ぐ。しかし言論弾圧が許されるのは右派・保守・愛国者にのみ許された特権なのだ。だから我々は言論弾圧をしていいのである。もちろん、反日組織に言論弾圧をする資格はない。かつて幸福の科学が講談社に対して行っていたことが21世紀になって再現されている。これは実に心強いことであるし、勇気づけられるものだ。だからこそこういう愛国的行為を大事にしなければならない。
拙著『日本会議の研究』に対する仮処分申請について説明します。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年1月6日
原告側が修正を求めてきたのは、第6章に登場する特定個人に対する記述のうち6箇所。そのうち5箇所は裁判所が事実認定し、1箇所だけ「その書き方はない」と裁判所が否定したと言うのが経緯です。つまり、こちら側は5/6勝ってる。
作者のツイートを見る限り奴はビビっている。負け惜しみしか書いていないからだ。このまま手綱を緩めることなく、もっとビビらせてこんなデタラメな本を出したことを後悔させないようでは日本がダメになってしまうだろう。日本破壊をもくろむテロリストに容赦をしてはいけないのである。