
大変うれしい事件である。フィリピンで韓国人が殺されたのである。それも現職の警察官が拉致をして、警察本部で殺したという。妻には身代金の要求があって。遺体は焼却されてトイレに流されたという。まさに屈辱のオンパレードであり、こうなったのも日頃の行いが悪かったということだ。
フィリピンでは半年で6000人以上が麻薬取り締まりの容疑で殺されたという。つまり殺された韓国人は麻薬を扱う梅人に見られたということ。そう見られたのも韓国がフィリピンでいかにひどいことをしてきたかを物語るといってもいい。フィリピンでこうなのだ。日本ではもっと韓国人に疑いの目を向ける義務がある。
やはり日韓断交は絶対に必要だ。日韓が断交すれば日本はバラ色の未来が待っている。韓国人を集団でいじめても許されるのだ。だから日本はフィリピンとの友好関係を高めてどうすれば韓国人を堂々と殺すことができるかをフィリピンの警察から教えを乞うべきだろう。