
小学校の道徳教科書に使われる内容にパン屋の記述が和菓子屋に変わったとして話題になっている。この変更は何ら間違ってはいない。そう、パン屋は危険なのだ。と、いうのもパンは健康に問題があるのだ。もちろん悪いのはパンだけではない。実は牛乳や肉も問題なのである。だからこそ日本人は正しい食生活に戻るべきなのだ。

牛乳はモー毒? (カン・ジン・カナメの健康教室) -

白砂糖は魔薬!? (カン・ジン・カナメの健康教室) -

肉はあぶない? (カン・ジン・カナメの健康教室) -

ごはんはえらい! (カン・ジン・カナメの健康教室) -
パンよりもご飯を食べるべきなのだ。ご飯を食べると健康的になる。だから道徳教科書にパン屋の記述を消したのは正しいとわかるのだ。道徳とはすなわち心の健康を育てる行為に他ならないからだ。パン・牛乳・肉・白砂糖は危険なので食べてはいけないのである。