
眞子さまのご婚約ということで翌日の紙面も大々的に取り上げている。全紙1面だろうと思っていたらなんと朝日新聞はトップにしなかった。しかもその内容が安倍首相が問題を起こしたというものだ。
今日の朝日の一面。「加計学園の新学部設立が『総理の意向』として扱われていた」とのスクープ。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年5月16日
朝日、やりよるなぁ。すげぇな pic.twitter.com/yqDLLxnvw7
そもそも加計学園の件は森友学園と同じで安倍首相は何も悪くないのが常識だ。悪いことをしたというのならばまだしも、事実無根のデタラメな内容で安倍首相の名誉を棄損したのだ。しかも本来1面にすべき慶事を小さくさせるという不敬極まりないことをしたのである。さらにさらに安倍首相を1面にすることで安倍首相こそ不敬という誤ったイメージを作り上げている。2重3重の意味で不敬である。
これで反日左翼はまた安倍首相を理不尽に攻撃してくるだろう。今から反撃体制を整えとかなければいけない。安倍首相はマスコミに圧力をかけて騒ぎを小さくするべきだ。そして緊急の世論調査をして内閣支持率が全く影響ないことを証明しなければいけない。また田崎史郎氏や山口敬之氏の活躍も必要だ。特に山口氏には国家火急の時だからすぐに復帰してもらいたい。
それにしても朝日新聞は改めて朝敵であることが判明した。このような反日新聞は絶対に許してはいけない。このままだと朝日新聞は天皇制廃止を声高に叫ぶことになるであろう。