
サッカーワールドカップのアジア最終予選でオーストラリアがサウジアラビアに勝利した。この結果、両国と日本が勝ち点16で並ぶ状況となった。他国の状況から見て3位以上はほぼ確実と言っていいだろう。しかし、楽ができるのは2位以内に入ることが条件。次のイラク戦で負けてしまったら一気に日本が不利になってしまうだろう。だからこそ靖国神社へ参拝をして勝利を祈願するべきなのだ。
靖国神社は大東亜戦争のみならず、それ以前の戦争で亡くなった兵士を祀っている。ワールドカップも戦争の一種と考えれば、靖国参拝で勝利祈願をするのは当然のことと言えるだろう。もしそれを怠ったのならば英霊が怒って勝たせないこともも当たり前だろう。
日本サッカー協会は上層部はもちろん、監督選手とともに集団で靖国神社に参拝して今後の試合の勝利の祈願を行うべきである。仮にスポンサーやサポーターを敵に回しても何も恐れることはない。しかし靖国の英霊は別だ。英霊を敵に回したら霊的な理由で試合に勝つどころか、英霊の呪いによる命の危険性もあることを認識すべきである。
国民はワールドカップの出場を望んでいる。そのためにも国が一体となって選手たちを支援するのは当然だろう。その一番効果的な方法が霊的な方法なのだ。だから靖国参拝は絶対に重要なのだ。