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2017年06月10日

イギリス総選挙についての所感





 国民投票でEU離脱を決定したイギリスで総選挙が行われて、与党・保守党は第1党になったが過半数を割り込んでしまった。別にEU離脱をしようがしまいが日本にはそんなに関係ないだろうし、ましてや私個人にはもっと関係ないのでよくわからないところがあるのだが、これでメイ首相が辞任なんてことがあれば日本にもメリットはあるのではないだろうかと思う。

 もしも保守党が大勝したらメイ首相は当然続投だろう。それはいいがそうなるとメイ首相の権力が強くなる。ひいてはイギリスが存在感を見せることになるのだ。そうすると安倍首相には都合が悪い。安倍首相こそ世界に名だたるリーダーなのに、存在感がかすんでしまうからだ。メイ首相の就任直後はEU離脱の件で注目が集まるのは当然だから全然問題がなかったが、常時強いトップが出てしまっては安倍首相の世界での存在感がかすんでしまう。

 トランプ大統領は弾劾で身の上が危ないし、フランスのマクロン大統領もまだまだなり立てである。ロシアのプーチンとは安倍首相は完全に互角以上に渡り合ったし、中国の習近平では話にならない。日本の安倍首相がトップだったのだ。イギリスがもしかしたら安倍首相の座を脅かすかと思ったが、その心配は亡くなった。そういう意味でメリットは日本にあったのである。

 どうせイギリスはもうヨーロッパの国の1つというイメージしかない。イギリスの没落を利用して日本は再び世界帝国にのし上がるのだ。そしてそれを成し遂げられるのは安倍首相しかいない!
タグ:イギリス
posted by 愛国 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする