2017年07月18日

韓国人への乱暴は強姦罪にはならない





 福岡県で民泊経営の男が韓国人の女性利用客に乱暴したとして強姦(強制性交等致傷)で逮捕された。しかしこの逮捕は無効である。なぜならば韓国人に対しては強制性交罪は適用されないからである。

 そもそも「被害者」が韓国人というのが怪しい。韓国人は平気でうそをつくことが証明されているので、レイプされたと言っても嘘である可能性が高い。むしろ日本侵略の一環としてレイプツアーを計画しているのではないだろうか?それだけで逮捕容疑はないと言っていい。

 そして乱暴が事実であったとしても犯罪にはならない。なぜならば韓国人を人間扱いすることは間違っているからだ。韓国人は野獣であり、動物と同じ扱いにしなければいけない。したがってせいぜい器物破損程度の犯罪でありまかり間違っても強姦としてはいけないのである。

 こういうことが起きるのは相手が韓国人だからだ。この構図はまさに従軍慰安婦と同じであろう。したがってこういう時こそセカンドレイプが重要なのだ。山口敬之氏のときも言ったが「日本を守るためにはセカンドレイプも重要」なのである。
posted by 愛国 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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