何が起きるかわからない今回の総選挙。小池百合子の希望の党が台風の目になるというのが大方の意見だgあ、日本が侵略をされるかどうかが決まる選挙であることを忘れてはいけない。なんとしても自民党などが勝たなくてはならないが、何が起きるかわからない。特定アジア諸国が在日を利用して不正投票を行っている可能性があるからだ。また帰化した人間が同じ国から帰化した候補者に投票している。そのようなことをが許してはいけない。
そこで私は提案する。特定アジアの国旗を用意するのだ。こういうと何かおかしいことを言っていないかと思われるが、それは違う。確かに正面に掲げるのはおかしいが、入り口の地面に敷くのだ。そして国旗を踏まなければ投票所には入れないようにする。在日は踏みたくないから投票所に入ることは出来ないので結果投票できない。これで純日本人のみが当選できる。
要は、江戸時代に日本で行われた絵踏を現代に復活しようというのだ。あのとき絵踏などの諸施策のおかげで日本はキリスト教の侵略を免れることが出来た。今はまさにそのときだ。外国からの侵略は激しいものがあるが、出身国への愛国心はある。それを逆に利用すべきでなのだ。
残り時間は少ない。多くの愛国者はこのブログを見たら行動を起こしてもらいたい。特定アジアの国旗を用意するのは精神的な苦痛かもしれないが、痛めつけるためだからまだ我慢ができるはずである。