
世界中で猛威を振るうコロナウイルス禍において最大の謎の一つとされるのが韓国における新規感染者の劇的な減少であった。しかしここにきて韓国で再び集団感染が起きている。これは大変な吉兆だ。なぜならば韓国の不幸は日本の愛国者にとって大変喜ばしいことだからだ。
そもそも韓国は世界でトップクラスの民度の低さを誇る国として有名である。したがってコロナウイルスの件でも多大な犠牲者を出さなければ論理的に辻褄が合わないのだ。だから多くの心ある愛国者は「これは捏造だ、絶対に韓国は死者や感染者を過小評価している」と思っているのだ。だがここにきてついに化けの皮がはがれたようだ。

詳しいことは知らないのであまり強くは言えないが、この件において日本の愛国者もある形でかかわっているとのこと。つまり韓国の嘘を日本人が暴いたということになる。どういう形で暴いたかは私もわからないのだが、きっとすごい形であろう。早く知りたいものだ。
世界は中国ばかり非難する。中国を非難すること自体は決して間違っていないしむしろ正しい。だが、中国だけでは片手落ちと言われても仕方がない。真に正しい敵がどの国かをしっかり見定めて特定の国に偏ることなく攻撃をすることが必要なのではないか?それができなければウイルスに勝つのも難しくなるだろう。
