2020年05月13日

黒川検事総長に反対するものはコロナにかかれ





 検察官の定年を63歳から65歳とする検察庁法の改正が行われようとしている。これは働き方改革の一環であり、何もおかしなことではない。しかし何でも反対の野党はパヨクを巻き込んで工作活動を行っている。ツイッターの #検察庁法改正案に抗議します がまさにそれだ。そして今回の特徴として有名人が多く参加しているということだ。

 そもそもこのコロナウイルスの蔓延する状況においてコロナ犯罪が多く起きている実態を忘れているのか?検察の定年延長もその観点から迅速に行わなければならない案件である。したがって可及的速やかに定年延長をするのが当然のことであろう。それを反対するものはただただ安倍首相が気に入らないというたったそれだけの理由で反対するのだ。





 黒川検事総長ならば検察という枠を超えてコロナウイルスをも対峙することができる。私は黒川氏の経歴を見て、これならばコロナウイルスを倒せると思ったものだ。PCR検査やアビガンとは比べ物にならないくらいの効力を黒川検事総長は持っている。だが、検事総長にならなければ黒川氏もただの人であり、コロナを倒せない。だからこそ検察庁法改正案に反対する輩が許せない。

 こういう連中はコロナウイルスにかかるのが筋だろう。コロナウイルスで高熱を経験し、地獄の苦しみを味わうべきなのだ。志村けんや岡江久美子がなくなるよりも黒川検事総長の敵こそ苦しんで死ぬべきなのだ。

 黒川検事総長を1分1秒でも早く誕生させないと日本は崩壊してしまう。日本のためにも #検察庁法改正案に抗議します のタグを使って反対する芸能人はコロナウイルスをかけて感染させ第3の志村岡江としなければならない。



posted by 愛国 at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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