警視庁が民主党の山岡賢次国会対策委員長にSPをつけることになったという。山岡氏が先週、永住外国人に地方選挙権を付与する法案を今国会に提出する考えを表明したところ、事務所に抗議の電話が殺到。警視庁が「警護が必要」と判断したとのことだがまったくもっておかしい。
そもそも国民の抗議は国を愛しているためである。美しい文化、万世一系の天皇制。四季の風景など日本には世界に誇れるものがたくさんある。しかし、外国人への参政権は特定アジア諸国の横暴を許し、国土を破壊する以外の何者でもない。
だからこそ愛国者たちは抗議の声を上げたのである。ところが警察はあの体たらくだ。愛国者の抗議には取締りを強化し、反対に反日議員は徹底的に守る。これは国民を守らないと宣言したも同じ。我々の税金はこのようにして無駄にされているのだ。このままでは愛国的行動をするだけで反日政府に毒された警察が逮捕しに来ることは間違いない。
今こそ反日議員と結託した警察の腐敗振りを明らかにし、愛国的組織に戻すよう働きかけなくてはならない。
ラベル:山岡賢次
反日議員も国民ですからね。殺されても構わないとでも?
>このままでは愛国的行動をするだけで反日政府に毒された警察が逮捕しに来ることは間違いない。
「ぶっ殺す」と言う電話をかけるなど、常識を逸脱した行為をしなければ警察も警護などしないし、逮捕もしないと思いますが?
抗議の仕方が異常だったんじゃありませんか?