混乱が続く普天間基地についてアメリカのルース駐日米大使は9日夕、岡田克也外相を外務省に訪ね、現段階では実務者協議に入れないと伝達した。これはとても喜ばしいことだ。なぜなら民主党独裁政権は反日政権だからだ。
この民主党政権によって、愛国者は苦しみ、喜ぶのは在日と貧乏人だけになってしまった。したがってあらゆる手段を使って民主党を崩壊せねばならない。アメリカの圧力もその一環だからとても喜ばしい。日本人のために世界のために民主党政権をつぶすために、アメリカにはどんどん振り回してもらわないと困る。
もちろん、民主党政権が崩壊すれば基地で困ることもない。その時はアメリカには日本の立場を尊重し、友好にひびが入らないように日本の国益を考えて日本人を困らせることをしてはいけない。アメリカの非礼は民主党相手だからということは忘れてはならないのだ。
ラベル:普天間基地
実に愛国心に満ちた論理的なブログですね8笑)