暴力団の大半は在日と言われている。だからこの処分は当然といっていいだろう。だが、暴力団=悪とは必ずしもいえないと思う。なぜなら日本人のみからなる暴力団は朝鮮人の横暴に対抗した国士だったからだ。
朝鮮進駐軍をご存知だろうか?終戦と同時に在日朝鮮人が自称した名称で、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした組織である。
1946年には朝鮮進駐軍部隊が完全武装して首相官邸に突入する事件も起きている。GHQによれば四千人以上の殺害記録が残されているとのことだ。
四千人もの人間が殺されたのだ。つまり日本全国で殺戮が起きたと言うことになる。多くの日本人は朝鮮人の暴力に悩まされてきた。国難を救うべく立ち上がったのが暴力団だったのである。暴力団によって朝鮮進駐軍は力を失っていったと言う。もちろん、GHQや警察の活躍はあった。だが、国を思う暴力団が立ち上がったから朝鮮人の横暴を食い止められたのである。まさに国士の名にふさわしい。
その後在日が暴力団に入ることによって暴力団=悪の図式ができてしまったのだ。したがって暴力団が日本人のみで成り立っていればここまで批判されることはないのである。
暴力団といっても良い暴力団と悪い暴力団がいることに注意しなければならないだろう。
ラベル:暴力団
愛国的な暴力団もあるのです。
三国人の横暴に決起しました。
只、現在のヤクザ事情を見てみますと
朝鮮人への義理の所為もあって
何故か朝鮮人の横暴や犯行には
及び腰な所が有り、日本社会の
大義名分を失いつつあるのも
今の現状ですな。
そう言う事も警察に付け込まれる原因
だと思われます > ヤクザ組織
田岡一雄自伝
http://www.youtube.com/watch?v=yirYWYqxGBk
後が怖いし。
ところで、朝鮮進駐軍の検証に対して色々かみついていたみたいですが、その後反証はできたのでしょうか?
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1615733/