本日ついにルーピー鳩山と汚沢一郎が辞意を表明した。これは非常に喜ばしいことだ。この両者を中心とする民主党により日本の品位は地に落とされ、数多くの国民が苦しめられてきた。
海外に住んでいる友人の話によると、鳩山が首相になってから日本人の子供が学校でいじめられるようになったという。鳩山辞任でそのような悲劇もなくなるであろう。
この辞任劇を悔しがっているのは韓国中国北朝鮮の特定アジア3カ国だけだという。それも当然だろう。民主党は特定アジアが日本を侵略するために作られた政党。それゆえに外国人参政権や夫婦別姓を推進しようとしたのだ。
外国人参政権は不法入国した特定アジア人に選挙権を与え、合法的に侵略させる制度である。また、夫婦別姓は特定アジアでは義務化されており、それゆえに民主党は夫婦別姓を取り入れようとしている。夫婦別姓は世界一優秀な日本人を無理やり劣等民族の特定アジア化させる方策であり断じて許すわけにはいかない。
そんなわけで特定アジア諸国は悔しがっているわけだが、これは良いことだ。特定アジアを痛めつけることが日本の国益だからである。だからこそルーピーと汚沢の辞任が余計にうれしいのだ。
ルーピーは次の衆議院選挙に出馬しないそうだが、それは当然だろう。日本の恥さらしであるからだ。ルーピーの幸夫人は韓国出身の在日と聞く。そこで首相引退後は韓国に移住するのがふさわしいだろう。韓国はルーピーの大好きな3つの国のうちの1つだからきっと気に入るであろう。また汚沢も故郷である韓国・済州島に移住することをお勧めする。老後は故郷に帰るのが一番だ。
この両者は日本に居残ってもいいことはない。参議院選挙が終わったら両者に対し日本の国益を損ねたということで損害賠償を起こそうと思っている。なぜ選挙後に行うかといえば、選挙前にやっては下手な妨害工作ととられ、愛国者の勝利を阻害する可能性があるからだ。したがって選挙前には裁判を起こすつもりはない。
裁判所が日本国籍を持ち、愛国者であるならば間違いなくわれわれは勝てる。損害賠償を支払いたくなければ選挙後に故郷である韓国に帰ることを真剣にお勧めしたい。品格のないものは品格のない国が良く似合う。
針のムシロに座らされた気分はどうかな?w
小沢はしばらく充電してればいいよ。
風が吹けばすぐ戻れる。