2010年参議院比例代表:民主党得票率
これを見ると民主党の得票率は汚沢一郎の岩手県が1位、ルーピー鳩山の北海道が2位となり民度を低さを見事に証明している。
2010年参議院比例代表:自民党得票率
1位は稲田朋美氏の地元・福井をはじめ西日本の地域に集中している。
またこれとは別の指標で考えた。たちあがれ日本の演説を妨害した在日の白真勲。その白の得票率を調べてみると東日本が高かったのである。
比例における白の都道府県別得票率
1位 新潟 2位 福島 3位 茨城 4位 山形 5位 千葉
43位 鳥取 44位 和歌山 45位 沖縄 46位 島根 47位 高知
一方西日本は軒並み低い。ここからいえることは在日は東日本に多く。民度の高さは西高東低といえることだ。唯一東日本で白の得票が低かったのは埼玉だけだった。
私も東日本の人間として非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。これから私の住む東日本の民度を高めるためにも愛国活動にまい進せねばいけないと強く感じる次第であった。
ラベル:参議院選挙
東日本の民度は低いことが分ります。
でも民主党政権のグダグダぶりが、後半年晒されれば、
いい加減東日本の愚民も目が覚めるでしょう。