このまま土下座外交をすることは許されない。自民党は民主党内の反対派を自民党に引き入れて与野党逆転をするべきである。日本の政治家に求められるのは歴史観国家観であり、経済政策などそれに比べればゴミ以下の存在である。極端な話日本の国力を高めれば、経済がダメになっても偉大な政治家と賛美されるのである。特定アジアに日本を謝罪させるぐらいならばまだ発展途上国に日本が落ちたほうがましであろう。
もっとも自民党にも反省は求められる。村山談話こそ自民党が野党だった時の談話だが、河野談話は自民党が与党だった時のものだからだ。いくら河野洋平が民主党から送り込まれたスパイだったとはいえ、自民党に曲がりなりにも在籍していたのだから責任もある。
自民党は日本は偉大な国であり、その偉大性を失わせる河野談話を作った、当時の党三役や閣僚も連帯責任として除名することが求められる。そうして自らの身を切ることにより、愛国政党として、より信頼を勝ち取ることができるのだ。
その上ですべて河野一族の陰謀として処理すれば万々歳。
愛国的犠牲者は国士ですから、太郎も納得でしょう。
後は馬鹿な有権者(笑)に任せておけばOKです。
したがって、自民党に期待しても無理です。
自民党というのは、反日左翼の巣窟です。
「維新政党・新風」を応援しましょう。