特アに配慮などというのは論外だが、「A級戦犯が合祀されているから参拝しない」という理由も許せない。なんと言う逃げなのか?
A級戦犯と呼ばれた方たちは何も悪くはない。連合国により罪をでっち上げられてかわいそうに殺されたものたちだ。私は靖国の英霊と直接話を出来るわけではないがきっと英霊の方々も「A級戦犯の方々は悪くない。なぜ合祀を問題視するのだ」というであろう。
誰が初めて言い出したのかは知らないが、そのような理由で参拝しない人間はバカだと思う。売国奴だと思う。人間のクズといってもいい。公人たるものそのような理由で参拝しないのは精神病院に入れるべきではないだろうか?
だが希望はある。それは靖国神社の境内に、菅首相と仙谷由人官房長官、岡田克也外相の写真も地面に張り付けられて、心ある愛国者たちが踏みつけていったという。
私はこの記事を見て本当に頼もしいと思った。素晴らしい愛国行為であり、踏みつけた方々は日本の良心といってもいい。売国奴を平然と踏みつけられるほど日本を本気で思う方々が日本を引っ張っていけば必ず日本は繁栄できると思った。
もしかしたら今も地面に3人の顔写真が張り付けられているかもしれない。愛国者はどんどん踏みつけて日本が一流国家であることを再認識しようではないか。
ラベル:靖国神社
A級戦犯が生贄にされてしまったのだろう。
要するにA級戦犯が悪いというより、
政府と国民の無責任に問題があると思われる。
アカデミックに判断すれば、
彼らの責任を問うのが難しいにしても、
政治的には責任者がどうしても必要だ。
それとも今いる日本人全てで罪をかぶるのか?
国際法上何ら正当性が無い。
アジアの植民地を失った、白人国家どもの単なる復讐劇であり、裁判などではない。
朝鮮半島、中国大陸の人々の平和と安寧な暮らしを守っていたのが、日本軍であり関東軍だった。
大東亜戦争は、白人国家の植民地にされ、白人の奴隷にされていた、
東南アジアを解放すると言う理念のもとに戦った、アジア解放戦争であり聖戦である。
アジアを植民地にしていた白人国家のルーズベルト、チャーチルこそが、
平和に対する罪・A級戦犯であるとするのが真実だと思う。
A級戦犯など消滅していておりません。
A級戦犯だからと言うのは、明らかに認識が間違っており、中国のプロパガンダに乗せられているたわ言だ。
菅直人総理ほか閣僚が不参拝の理由にしているA級戦犯と言うのも、単なる言い訳に過ぎない。
本音は、嫌いな日本の英霊に感謝したくないからだ。