だがその実態は大違いである。桜井会長のブログを見ればわかるが、「あしなが育英会を通じて遺児の救済を行うとして集められた寄付金を日教組は上部団体である連合へ上納し、さらにそこからキックバックを受けていました。徳島県教組はキックバックされたお金を朝鮮学校に垂れ流して」おり非は徳島県教組にある。
立て続けに起こる在特会メンバーの逮捕は政権政党の民主党が朝鮮総連・日教組とつながりがあることを物語っている。このままでは日本は外国人に支配されてしまう。
そこで私は日本2大国士の中山成彬先生に期待する。中山先生は言うまでもなく日教組を倒すために日々頑張っている愛国者。在特会が日教組の被害に遭っている今、中山先生ならば正義の行動をとってくれるはずだ。
私は早速中山先生に在特会の件をメールした。中山先生がいつ立ち上がるかを期待している。
ここのブログはやはり本物の愛国保守の最後の砦なんですね