
神戸市立王子動物園で飼育されていたジャイアントパンダ「コウコウ」が死んだことで、中国側は日本に調査団を派遣し、死亡の原因究明に当たるという。日本側に全面的な責任があるとなれば、賠償額は協定により50万ドル(約4200万円)になるというのだ。
パンダを殺したのは間違いなく中国である。専門家が人為的に死んだと判定して50万ドルをせしめ取ろうということなのだ。しかも中国がパンダを殺したのはこれが初めてではない。上野動物園のリンリンも実は殺されていたのだ。数多くの識者が語っていることからも間違いない。
日本が取るべき道はパンダ絶滅の方向にかじを合わせることだ。日本からパンダを追放し、パンダがいかに日本に害をもたらす動物かを学校でも教えるべきであろう。最終的にパンダは絶滅を目指すべきである。中国の政治道具になり下がった動物は地球上にいる価値はない。
おりしも中国は日本固有の聖地・尖閣諸島の侵略を目指している。中国はあらゆる報復を示唆している。われわれも中国製品の不買運動を起こすだけでなく、反パンダ運動も起こしていくべきだろう。日本もレベルの高い報復を目指すべきであろう、
糞パンダをチビらせてやりましょう。