全国各地で中国系資本など外資による土地買収が深刻な状態になっている。水源地や森林だけでなく、中国は企業を買収して日本の植民地化を企んでいる。このようなことを許してはいけない。
中国のことだ。買収した土地で産業廃棄物を不法投棄することぐらい当然のようにやるだろう。だがそれだけではない。水源地や森林を買収すれば次のようなケースが起こりうるだろう。
①木をすべて伐採し、中国に送りはげ山にする。そうすれば山は保水能力を失い洪水を起こしやすくなり楽に日本は大災害に見舞われる。
②火をつけて山火事を起こして経済的・精神的被害を出させる。
③ダイオキシンやメタミドホスをばらまき、土壌や地下水を汚染させる。
④秘密基地を作り日本人を拉致監禁する。そして身代金をとったり、「尖閣諸島を中国のものにしなければ人質を殺す」と脅したりする。
これらのケースは決して妄想ではない。すべて現実的にあり得ることなのだ。
また、中国が推し進めようとしている日本中華街計画も危険である。中華街ができれば中国人が集まるようになり治安が非常に悪くなる。それだけではない。日本転覆を狙うテロリストが秘密組織を中華街内に作り潜伏することも考えられる。テロリストは中国人と見分けがつかないのだから非常に隠れやすい。
このようなことが考えられるので一刻も早く外国人が土地を買うことを禁止する法律を作るべきだ。すでに買われてしまった土地はどこが外国人の土地かを明記することを義務付ける法律を作るべきだ。こうすれば日本人が不用意に近づくこともなくなり、異国者によるテロ殲滅活動も起こしやすくなるからだ。
中国は西尾幹二先生がおっしゃるように有害有毒な蟻である。蟻は踏みつければ死んでしまう。現実もこれと同じで法律で縛りつければ中国の横暴を食い止められる。
ラベル：中国
