2011年04月16日

震災を利用して政局に持ち込め





 東日本大震災が起こって1か月以上。だが、民主党政権は何もやろうとはしていない。特にひどいのは復興構想会議。その議長の五百旗頭という男は反日として知られている。愛国夕刊紙の夕刊フジには過去の悪行が書き継倣っている。私も先日五百籏頭が敵国のエージェントと書いたが、もしかしたら夕刊フジの記者は私のブログの愛読者なのだろう。そう考えると勇気が湧いてくる。

 とにかくこのまま民主党政権が続くようならば日本は特定アジアの植民地となってしまう。なんとしても民主党政権を終わらせねばならない。そのためには震災に乗じて政局を起こすしか方法はない。

 先日、小沢一郎先生は内閣不信任案への同調を示唆する重大な発言をした。これはもちろん菅内閣により被害が格段に大きくなったことに対する正義の怒りからくるものだ。先日には参院議長の西岡武夫先生も菅内閣を厳しく批判されていた。これはまさに千載一遇のチャンスである。自民党は内閣不信任案を早急に提出して国会を混迷に陥れるべきであろう。

 とにかく今の民主党の悪政により被災者は苦しみ続けている。この苦しみを救うためには国会を混乱させるしかないのだ。内閣不信任案が可決されれば我々J−NSCの出番である。J−NSCは成立の経緯からネット上における自民党の支持率向上を得意としている。総選挙になれば民主党の悪行をあることないこと書いて民主党の支持率を落とすことなど容易なことである。

 政局になれば必ず国民の支持を受けた自民党は勝利できる。そうすれば被災者もより救われるであろう。そのためにも私は来るべきに備えて工作活動を現実化していかなくてはいけないだろう。
posted by 愛国 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「 第62回小沢一郎政経フォーラム 」 

【 日時 】平成23年4月27日(水)

開場 10:30 第1部 <勉強会> 11:00 〜 第2部 <懇親会> 12:00 〜

【 場所 】ANAインターコンチネンタルホテル東京 ( 旧 東京全日空ホテル )

      地下1階 「 プロミネンス 」

      東京都港区赤坂1-12-33

【 講師 】評論家・副島国家戦略研究所主宰 副島 隆彦 先生

【 演題 】『 民の自覚が生まれつつある世界各国の政治 』

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Posted by ぶさよでいっく at 2011年04月16日 14:32
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