
ナイジェリアで、少女に赤ちゃんを出産させ第三者に売却していた「工場」が摘発された。この事件は論外だが、私は日本の少子化対策には非常に良いのではないかという感想を持った。
日本もナイジェリアと同じように、愛国的な若い女性を集めて人工授精をし子供をたくさん産ませるのだ。それを国で育て愛国的な人物に育てれば少子化は一気に解決するのはなかろうか。
もちろん一番注意すべきことはナイジェリアのようにしてはいけないということ。子どもを産んでくれる女性は国家のために貢献してくっるのだから最大限の配慮を行い、産む喜びを味わってもらうようにしなければならない。そして子供が幸せになれるようにすることを考えなくてはならない。
日本の美しき文化である家族の絆を大切にするためにも、ナイジェリアのように売り払うようなことがあってはならない。あの事件がなぜ論外かといえば売却をしているからだ。純粋に少子化対策のためにやるならば許されるということだ。一緒に暮らし、親子愛の素晴らしさを教えなくてはならないだろう。
少子化は日本に停滞をもたらす。それを防ぐためにも今回の事件は参考になるだろう。高度に発達した先進国の日本ならば十分に配慮した少子化対策ができる。
人工妊娠中絶の全面禁止して、愛国的な若い女性を集めて人工授精をし子供をたくさん産ませれば、少子化対策として万全だと思います。