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2011年11月13日

間違ってるのは清武だ





 巨人の清武英利球団代表が記者会見渡辺恒雄読売巨人軍会長を批判している事件。読売新聞と日本テレビ以外は大々的に取り扱っているこの事件であるが、私は正しいのは渡辺会長であり、清武こそ間違っていると確信する。

 まず日本シリーズの直前に会見を開いたこと自体がおかしい。まさか巨人が日本シリーズに出てないからその腹いせにやったなどとは考えにくいが、物事にはTPOというものがあろう。そしてこれが決定的な理由だが、清武は今までの自らの失敗を反省するどころか逆ギレし、責任転嫁をしているからである。

 考えてみてほしい、清武は一体誰のおかげで巨人の球団代表になれたのか?それはもちろん渡辺会長だ。しかも清武はその渡辺会長の威光を利用して好き放題してきたのである。だが、巨人は2年連続で優勝を逃したから責任は当然とらなくてはならない。清武はクビになるのが嫌であのような記者会見をしたのである。擁護する方がおかしいというのは当然だろう。

 私も尊敬する夕刊フジの江尻編集委員はこのように清武を糾弾し、判官びいきから何も考えずに清武賛美&渡辺会長批判する他のマスコミとは大違いであることを見事に見せつけた。

 私も渡辺会長を批判することはあった。だがそれはあまりにも理不尽で強引な決定を下したからである。今回に関しては清武の言い方が大げさなだけで全く問題ではない。「ナベツネならば何をしても許される」わけはないのだ。

 今回思ったことは日本のマスコミは始めから敵味方を決めつける傾向にあるということだ。表面で決めてはいけない。今回の江尻編集委員のように、ちゃんとした論理的な視点から記事を書く必要があるだろう。最近のマスコミはそれができていない。

マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのかー権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する [単行本] / 日隅 一雄 (著); 現代人文社 (刊)マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~ [単行本] / 三橋 貴明 (著); 扶桑社 (刊)反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本) [ムック] / 西村幸祐 (著); 西村幸祐 (編集); オークラ出版 (刊)
ラベル:読売新聞
posted by 愛国 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
集団ストーカーがどうこう言う人は単なる統合失調症で、病院で薬を飲めば妄想も治るらしいですよ。
Posted by at 2011年11月13日 07:03

本日「第62回小沢一郎政経フォーラム」に、参加してきました。副島先生が講師をおつとめになるとういうことで、まるで学問道場の定例会のように気軽に申し込んで、あとで「政治資金パーティー」なのだ、ということに気づきました。お金を振り込む際に、一瞬「どうしよう?!」とも思いましたが、これまでの人生にあり得ない出来事として、経験してみよう!と心に決めました。



「私のような者が行くのは場違いでは・・?」と感じる程ビビッてしまうのは、人生でこれが2度目です。

1度目は、忘れようもない植草一秀氏の「日本の独立」出版記念講演会(1回目の方)の時でした。この時も、植草氏と共に副島先生の話が聞けるということで、結構何も考えず当日会場へ行くと、副島先生よりもお年上のおじさま達ばかりではありませんか!若い人はあまり見当たらず、ましてや女性となると、会場で簡単に数えられる位しかいませんでした。

「やばい、私のような者が来る所ではなかった・・・。か、帰ろうかな?」と脅えているうちに、講演会が始まってしまいました。結果としてこの日は、副島先生が絶妙に場の空気を取り仕切っておられたので、私の緊張もほぐれ、次第に笑いながら話が聞けるようになりました。その直前に、たまたま副島先生の「日本の秘密」を読んでいたことも、この世代のおじさま方の熱い、生の空気を、生まれて初めて体感するための、良い素地になっていたと思います。



話を戻しまして、今日は私にとっては、それ以来の「ドキドキデー」でした。一人で申し込みましたので、一人で行ったわけですが、今日は上記の時ほど年齢に偏りはなく、男女の比率もバランスが取れていました。恐らくあとで小沢さんとのツーショット写真を撮るためでしょうか、めかし込んだ女性も、何人かお見受けしました。

話し相手もいなかったので、どうしても周りの会話が聞こえてしまいます。

60代らしき男性達が「副島の話は、おもしろいんだよナ」「ああ」と言ったり、50代らしき女性達が「この副島って人は、ひとかどの言論人よね」「そう、私も今ちょうど彼の本を読んでるところ。それにしても民主党の議員は、どいつもこいつも情けないわね・・」などと言うのが、耳に入ってきました。「ああそうか、ここは筋金入りの小沢支持者たちが集うところだものな。一般社会とは意識がちがうや。」と思いました。不思議なご縁に導かれ、今日勇気を出してこの場にいられることを、急に感謝したい気持ちになりました。



副島先生が壇上に上がられる際に持っておられたお写真を、すぐに「小室直樹じゃないか!」と気づく方々がおられました。先生が、初めに小室先生にお捧げになった言葉は、今日恐らく舞台裏で先生のお話を聞いておられた小沢議員とあの場に集ったすべての人たちを結びつけ、貫く重要なサイレンでした。もしも小室先生のことをご存知ない方が会場にいらっしゃったとしても、副島先生のあの言葉で、「彼のような人がいたからこそ、今日の政経フォーラムにつながり、自分達がここにいるのだ」ということを、理解されたのではないでしょうか。

時間を気にしながら、ブレイクしすぎぬよう自重気味に進められた先生のお話でしたが、それはそれでおもしろく、会場にも幾度か笑いが起こっていました。しかし「官僚から行政を奪還すること(=政権交代の原点に還ること)」、「小沢一郎が育てた若い議員達を守り、育ててゆかねばならないこと」などの最重要ポイントは、会場から湧き上がる拍手とともに、しっかりと参加者に伝わっている様子でした。

同時に、小沢支持者であればあまり聞きたくないであろう「日本の政情の厳しい事実」への言及もありました。世界の政情の分析・解説では、学問道場の定例会では何度か聞いている内容ですが、政経フォーラム参加者にとっては「本当に勉強になった部分」ではなかろうかと思います。

「リバータリアン」や「ティーパーティー」という単語について、まともな言及や解説をしているマスメディアは日本にはありませんから、ああした機会に、一人でも多くの方の「耳に入ること」が、まずはとても重要だと感じました。



こんな様子で勉強会は、時間通りでピタリと終わり(!!)、隣の部屋で懇親会があるという。「隣ってどっち?」と思ってウロウロしていると、知らないおじさんが「こっちの方じゃないか?」と話している。ふーん、じゃとりあえずそっちの方へ移動。どこか隅っこへ行こうとしたら、3メートルくらい離れたところに、なななんと小沢一郎議員が!、おいでになるではないか。

初めて、生で、偶然とはいえ至近距離で見た小沢さんは、思っていたよりずっと小さくて、丸くて、柔和であたたかそうで、(こう言っては失礼だと思いますが)ぬいぐるみのようでした。笑顔が印象的でした。

顔を反対へ向けると、今度はまたすぐそこ(ほんの1、2メートルでしたでしょうか)に、石川議員がおられました。こちらはネットで拝見していた画像より、ずっとハンサムでした。あとで考えてみると、私が移動した場所は懇親会場とは反対側の、小沢さんと石川さんが入場される前に待機しておられたスペースでした。知らなかったとはいえ、自分の方向音痴のおかげで、至近距離で「本日の主役」を見てしまいました。

「ただの有名人」ではなく「公人」のオーラというのは、また別ものだということを知りました。



そんなこんなで、多分一番最後に懇親会場へ入ってみたらば、既に人だらけで、どこが壇上なのかも見分けがつかない。かろうじて声のする方へ顔を向けると、小沢さんがご挨拶をされていました。

「命を賭してしてやる!という気概のある人を、次の代表に。」という短い言葉に、幾重にも深い、小沢さんの国家への願いが込められていることを感じました。

そのあと副島先生が、乾杯の音頭を取られました。その時、私のすぐ前にいたおじさんが移動され、お2人のお顔がよく見えるようになりました。

「このお2人がこうして並んで立つまでに、どれだけの年月があったろう。どれだけの積み重ねた思いがあったろう。そしてどれだけの苦難があったろう(苦難はまだ終わってないが)。」と思いました。

思った時間は、多分一瞬なのですが、私にはしばらく時が止まり、その映像はゆっくりと時間をかけて、脳裏に焼きつきました。小さな声で一緒に「乾杯!」と言って、会場をあとにしました。



時間にしたら、ほんの2時間足らずのことなのですが、勇気を出して行ってよかったなと思いました。
Posted by at 2011年11月13日 17:55
小沢政経先生、女性だったんですね
Posted by baikoku_sensei at 2011年11月13日 20:01
 今回思ったことは日本のブログは始めから敵味方を決めつける傾向にあるということだ。表面で決めてはいけない。今回の愛国先生のように、ちゃんとした論理的な視点から記事を書く必要があるだろう。最近のブログはそれができていない。
Posted by 丸屑(次兄) at 2011年11月13日 20:16
先生、本当にそうですよね。最近はマスメディアだけでなく、個人のブログでも、敵、味方の単純な二元論的な見方しかできない者が増えているそうです。そういう輩にはぜひ先生から正義の鉄槌を下してください。
Posted by まっちゃん at 2011年11月13日 23:03
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