
フジテレビ社屋前に掲揚されていた国旗を交換しようとして引きちぎったとして市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の会員ら3人を暴力行為法違反容疑で書類送検されてしまった。だがこの事件は冤罪であり民主党政権による弾圧なのである。
このデモに参加した愛国ブログの「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の管理人、coffeeさんがブログで書いているのだが、デモ隊はフジテレビに国旗の交換を要求したにもかかわらずそれを反故にしたばかりかデモ隊を陥れるために警察沙汰にしたのが真相なのである。
詳しくはリンク先を見てほしいが、フジテレビの掲げていた国旗はボロボロだったのである。おそらく汚れた国旗を掲げることで韓日友好をアピールしたかったのだろう。だから愛国者である会員たちはフジテレビに国旗の交換を要求したのである。よって真に悪いのは汚れた国旗を掲げるフジテレビが悪い。引きちぎったというが、実際には汚れた国旗を降ろす際に偶然破れてしまったのもである。意図的に破るなど考えられないからだ。
しかもこの「頑張れ日本!全国行動委員会」の会長は日本二大国士である田母神俊雄氏である。田母神氏が会長の組織に悪人などいるはずがない。その点からも何も悪いことは行われなかったのは断言できるのだ。
異常のことから考えて悪いのは韓流ゴリ押しを進めてきたフジテレビであることは明白であろう。国旗が破れてしまったのにもフジテレビに責任がある。フジテレビは国旗を冒涜しただけでなく愛国者をも犯罪者扱いした最低のテロ組織である。こういう連中には韓国国旗を巻いて掲揚し晒し者にすべきであろう。
そんな無邪気なコドモのケンカのような微笑ましい光景があったのですか(棒。
NTUYさんもなかなかかわいらしいのですね。
先生程じゃありませんが。(何
フジテレビは、ボロボロの国旗を掲げていた上に、交換する約束をしたにもかかわらず、デモ隊を挑発するために意図的に交換しませんでした。
悪いのは完全にフジテレビです。