
日本には数多くの在日・帰化議員がいる。昨年の総選挙で多くの成り済ましに天誅が加えられたが、まだまだ生き残っている輩もいる。今回はそいつらを紹介したい。本当ならばもっと早くに書くべきであったがなかなか忙しくて書けなかった。怠慢をお許しいただきたい。
過去の私の記事(これとこれ)から選挙の結果を見て調べたものである。その議員は以下の通りだ。
小沢一郎、菅直人、福島瑞穂、赤松広隆、横路孝弘、岡崎トミ子、辻元清美、河村健夫、河野太郎、江田五月、野田毅、小川敏夫、小沢鋭仁、二階俊博、白真勲、ツルネン・マルティ、衛藤征士郎、近藤昭一、群和子、郡司彰、高木義明、室井邦彦、小川勝也、松野信夫、照屋寛徳、上田勇、神本美恵子、水岡俊一、増子輝彦、谷博之、馳浩、中川正春、津田弥太郎、藤谷光信、藤田幸久、那谷屋正義、福山哲郎、又市征治
民主党にやはり多いのは当然だが、悲しいことに自民党にも成り済ましがいるのだ。いかに日本が侵略を受けている何よりの証であろう。また残念ながら新人議員についてはわからないので書いていないが、これから調べ上げて書いてみるつもりだ。
7月には参議院選挙が行われる。日本が他国からの侵略を受けている現状、何としても日本から外国の影響力をそがなければならない。そのためにも上記の議員は落選させなければならない。選挙の際にはぜひ参考にしてほしい。
生物学上の父親が文鮮明だったりする現首相の事をお忘れですよ〜!!