
東日本大震災から2年がたったが、民主党政権の後遺症のせいで父として復興が進まない。だが安倍政権になったから復興は加速度的に進むであろう。さて、震災2周年を機に、各国からの支援額がどれくらいになるかが出てきた。やはり親日国であるアメリカと台湾が突出していたのだ。金額の大小で貢献度が決まるわけではないが、大変ありがたいと思う。
そんな中唯一義援金を贈らなかった国がある。そう、韓国だ。韓国人は自分たちが支援をしたと自画自賛するが、実際は犯罪者を送り込み、略奪を起こすだけだったのだ。仙台市立三条中学校の件は非常に有名だ。あれをデマだという声もあるが、それこそがデマである。事実、韓国が大好きな朝日新聞の報道では韓国は義援金を送っていないことになっている。
ところが赤十字社のサイトがおかしなことになっている。韓国の支援が非常に多いのだ。もちろんこれはおかしい。なぜならば韓国は先に述べたとおり、被災地で略奪等をした反日国家だからだ。韓国人はみな反日だから義援金を送るなどとは絶対にありえない。したがって赤十字社のサイトが改竄されていることが論理的に導けるだろう。
一刻も早く、赤十字社は正しい内容に訂正をしなければいけない。そうしなければ赤十字社は韓国とつながりがある犯罪結社とみなさなければならなくなるだろう。それは本来の赤十字の理念に反する行為。被災者のためにも韓国を持ち上げるようなマネは止めるべきだ。