
薨去をも上回る日本の聖地・靖国神社の春季例大祭に合わせ、麻生副総理兼財務相、古屋国家公安委員長兼拉致問題担当相、新藤総務相が靖国神社に参拝をした。靖国神社は英霊として日本を守る存在、靖国神社に哀悼の意を捧げるのは国会議員のみならず日本人として当然のことである。靖国参拝に反対する者は日本人になりすましているから要注意だ。
靖国神社は数多くの恩恵を与えている。日本が立派な国なのはもちろんのこと、受験や就職にも役立ち、サッカーのワールドカップにおいても勝利を導くなど日本の聖地として存分な働きをしてくれている。今回も日本に福音をもたらした。韓国外相が今回の靖国参拝に抗議して訪日を中止したからだ。
韓国側は「生産的議論は難しい」と言っているがそんなことは始めからわかっていたことだ。なぜならば日本を格下に見て、感情だけで判断しているからだ。したがって韓国と何も分かり合えることはないのである。そう考えれば今回の参拝が韓国外相を敵前逃亡させたということで日本に外国的大勝利をもたらしたのである。日本は韓国との戦争に勝ったのだ!
日本は早く韓国と国交断絶をして戦争を起こす必要がある。そうすれば靖国神社に堂々と国民が参拝できるようになるのだ。そのためにも靖国神社の国教化を推し進めなくてはいけない。憲法20条で政教分離の規定があるが、それを廃止して靖国神社参拝を国民の義務としなければならない。そうすれば日本は戦争を超すことができ、より愛国的になれるのである。
改憲をしようとしている政治家に私は言いたい。憲法9条だけでなく、20条も改正して靖国神社を国家の宗教とすべきである。靖国神社はその成り立ちから戦争とは切っても切れない。靖国神社に参拝を義務付け、戦争の正しさを国民全体で理解しなければならないはずだ。
>靖国神社は英霊として日本を守る存在、靖国神社に哀悼の意を捧げる
↑要するに、靖国神社が何らかの理由により、薨去し、神社そのものが、英霊となったたのですね。
つまり勝ったのは・・・あ(察し)
靖国神社に祀られている日本を敗戦に導いた東條英機a.k.a.ゴミ箱漁りに戦勝を祈願しても、何の御利益が有ると言うのだ??