
国連の潘基文事務総長による内政干渉発言は国連の権威をガタ落ちにしたと言ってよい。少なくとも日本は国連を守るために国連を無視し、反国連の姿勢を取る必要があろう。しかし根本的な問題はそこではない。
この発言は国連事務総長と言うよりも韓国人として出されたものである。したがって韓国は日本の敵国であることが改めて判明したのである。そうなるとやはりヘイトスピーチが日本には欠かせないということがわかるだろう。
ヘイトスピーチとは憎悪を煽る表現のことである。特に在特会などの愛国組織が多用していることで知られている。そのことからもヘイトスピーチがいかに日本にとって大切なものかわかるだろう。在特会のヘイトスピーチで有名なものと言えば何と言っても「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」であろう。
この写真だ。良い韓国人も悪い韓国人も殺せと。 pic.twitter.com/gGjr82ea
— まつむらツヂひろのぶ (@tsuji999) February 9, 2013
国連事務総長と言う要職にいる潘基文は普通に考えれば「良い韓国人」なのだろう。だがその実態はこんなもの。やはり「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」は正しい発言だと改めて確信するのである。
日本は偉大な国である。なぜならば偉大な文化を持っているからだ。当然ヘイトスピーチも偉大な文化の1つである。ヘイトスピーチを規制するということは言論の自由のみならず、日本の偉大な文化をも失わせることになるのだ。有田芳生あたりが規制しようとしているのも日本のダメにしたいからであると考えればわかりやすい。
ヘイトスピーチが禁止されれば日本は確実に特定アジアに蹂躙されるであろう。今こそ先人の知恵に倣い日本を守っていこうではないか。そのためにはヘイトスピーチは必須である。実行に移せば犯罪かもしれないが、口で言う分には言論の自由であるから何も問題はないはずだ。だから日本人は節度を持ってヘイトスピーチを行うべきだ
ラベル:ヘイトスピーチ
いや、良い韓国人なんて、いない!