2015年12月01日

水木しげるはウソつきである





 ゲゲゲの鬼太郎の作者である漫画家の水木しげるが亡くなった。日本の漫画界においては偉大な作者であったのだろう。だが、現実は違う。水木は反日漫画家だったのだ。それは従軍慰安婦に対するスタンスからも見て取れる。

 mizuki.jpg

 水木は何の根拠もなく従軍慰安婦にひどいことをしたと言っているのだ。しかも「体験をしたことのない人にはわからないだろう」といかにも自らが体験者のように書いている。お前に何がわかる。そもそも従軍慰安婦については日本軍はちゃんと人道的なことをしたことが証明されている。もちろん個人的に地獄を見た慰安婦もいたかもしれない。しかし日本軍はそうしたことはなく、たいていは従軍慰安婦を連れてきた朝鮮人がひどいことをしている。しかも日本軍はそういうことをした人間をちゃんと処罰しているのだ。これは慰安婦本人も認めているのだ。



 体験したといいながら自らの経歴を詐称する水木と、本人の言葉でしゃべった従軍慰安婦。どちらが正しいかは言うまでもないだろう。このような大ウソつきは絶対に許してはいけない。つまり水木が死んだことは大変良いことなのだ。むしろ盛大に祝おうではないか。亡くなったからといって決して神格化してはいけないのである。
posted by 愛国 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あなたとは真逆でウソつきではないことはわかっていますから心配無用です。
皆あなたがウソつきであることは、頭のおかしなやつを除いてわかっています。
Posted by MRX at 2015年12月01日 13:42
あたしは水木先生を信じますがね。愛国センセが何いったって、あんたはその場にいなかったのだから。
バカウヨ連中のツイートや、産経新聞のデタラメを信じてる連中はこんなヤツばかりなのでしょうね。
愛国センセのアタマがおかしいのは皆さんわかっているかと思います。
そのバカっぷりをみんな楽しんでいるんですから(嘲)
Posted by いつまでブログをつづけるの? at 2015年12月03日 12:11
ソースがぺてん師大川隆法かよ
Posted by ワールドメイト at 2015年12月03日 19:16
コメント欄の方は、ウヨガーーー論の前に、特定の従軍慰安婦の反日プロパガンダ、デマ疑惑・偏向こそ証明されてるのを見るべきではないですか?

 ・【「軍が強制」の記述は復活せず 沖縄戦の「集団自決」】も参考。

  「 確たる証拠がないものだらけで、実質、証言止まりなら、「 あるとする側も 確たる証拠はないので、第三者側から見れば真偽不明。(悪魔の証明) 」 」のような
表現の義務化は必要でしょう。

 ・戦後の日本は特に「 戦勝国アメリカGHQ占領政治、特定の左翼によって、反日プロパガンダ偏向社会化は明らかです。 」

  ・「鉄の暴風事件の偏向指摘問題」
 ・「集団自決軍命令プロパガンダの問題点」
 ・「慰安婦プロパガンダ偏向デマ問題」

 等といい、「  政治的に貶める、ウソをつく人は多い可能性  」が考えられます。もちろん、左翼・右翼関係なくです。

 ・令和付近の某ウクライナロシア戦争のように進歩した現代兵器でもそうそうは全滅せず、そう考えますと
  戦争の死傷者を見れば病気や飢えが大きいのでしょうね。

 ・もちろん名誉毀損リスクの行き過ぎた批判も問題なので、合法かつ道理がある上での批判が大事です。。

 ※ そもそも、アメリカの黒船等による侵略で日本を開国させなければ済んだ話でしょう。(ハワイ王国と日本の友好性も。中国清国長崎侵略事件問題等も。)

  こういう部分を戦後の某左翼メディア教育などはしっかりやらない場合が多いのではないでしょうか。NHK8月付近の戦争プロパガンダ番組等でも私はろくに見た記憶がないので、
  偏向してないならちゃんと両論併記報道等を常にしている証拠が欲しいですね。

 まさに特定の欧米が悪い。
 
 そもそも先住民ネイティブアメリカンやアボリジニ等を実質的な侵略をしている特定の欧米が論外です。

 それらの国家がなければ、当時の太平洋戦争もないのではと考えられます。アメリカがない設定のままならアメリカ戦がないパターンにと。

 ・さらに言えば、某連合国の軍もそれなりに亡くなり、
  アメリカでは日系442連隊戦闘団のような突撃部隊もあるでしょう。
  タスキーギ梅毒疑惑騒動といい。

 ・「 中国、アメリカ等のように、「 大規模に、かなりの数の人が反日プロパガンダでウソをつく 」と考えられます。 」なので慎重性・公平性が大事です。

  → アメリカの反日教育問題、アメリカ慰安婦教科書問題、中国抗日ドラマや宣伝等を参照。

 ・確たる証拠がないまま、「 あると断言し、疑わしきは罰する問題 」

  → 真実相当性の裁判問題も欠点で、「 ウソでも真実っぽいならソソレをウソを優遇という欠点、冤罪の元凶問題 」
  → 「 特定の詐欺やウソの集団が組織的に特定のウソをつけば真実相当性が採用される可能性、リスク 」

 ・NHK・GHQの「真相はこうだ刷り込み」といい戦後に酷い反日プロパガンダの刷り込みがあったのも事実です。

 →某全ての「証言・自伝」からウソの可能性の排除できるかといえば、難しいでしょう。

  確たる証拠が大事です。

 ・ただの合法の売春婦さん業を悪のようにすりこんだのも某キリスト教のような特定の宗教政治。

 ・慰安婦は強姦対策と考えられますが、
  そもそも、日本帝国、その流れの明治政府は性弾圧系のフェミニスト政治です。特定の性弾圧系の女性を優遇。
 「ただの性に寛容なみだら程度大したことはないものが基本」だった本来の日本といいいますか古先住人類史であろうものに対し、、キリスト教のように性に好ましくはないスタンスと。おしとやか教育のように。
 慰安婦採用は日本帝国側的に苦肉の策かもしれませんが、性弾圧の政治にもレベル差がありますからね。


Posted by 尼港事件・元寇・黒船侵略 at 2024年12月25日 19:12
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