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2016年06月03日

消費増税先送りは英断である





 安倍首相は来年4月に予定していた消費税10%への増税を先送りすることを発表した。リーマンショック並みの経済危機が迫っていることが判明したためであり、安倍首相にとっても苦渋の決断であることは想像に難くない。だがそれで安倍首相の政治手腕が衰えたことにはならない。

 そもそも消費税を上げるように仕向けたのは民主党政権下であった。安倍首相は国際公約によって仕方なく消費税を上げる立場になっただけの話である。つまり安倍首相は被害者なのだ。したがって安倍首相は何も日はなく、しかも素直に自らの非もあると認めたことで好感度も大変上昇したのだ。

 したがって参院選は自民党の与党の勝利は不動のものになった。あとは消費増税の黒幕は民進党であるとネットで拡散すればいい。たとえデマでも大丈夫だ。民進党を憎むと頭が聡明になることが知られているから、愛国者の訴えに耳を貸しやすくなるのである。こうして我らがJ−NSCが正義を実行に移すのである。

 参院選まであと1カ月、本当は衆院選とのダブル選挙も望んでいたが、熊本のことを考えるとやむを得ないといえるだろう。むしろそこまで考えてくれている安倍首相に感謝をしなければならない。日本人は「首相福」を得て幸せになっているのである。
posted by 愛国 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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