
ニューヨークで爆破事件が起きた。幸いにも死者は出なかったが、15年前のテロ事件をほうふつとさせる出来事であり、現場が騒然となったのは言うまでもないだろう。このテロの背景には国連総会が開かれるため注目が集まると言った理由があるようだ。そうなると話は変わってくる。テロはテロでも正義のテロになるかもしれないのだ。
理由は簡単、国連のトップである国連事務総長が韓国人だからだ。韓国人がトップになったおかげでイスラム国は台頭し、シリアの難民問題は混迷化し、さらにはイギリスのEU離脱まで引き起こした。国連事務総長が他国の人間ならばテロを起こす側や内戦を起こす側も自重するだろうが、韓国人相手にそのようなことをすれば自らの命が危なくなるので国連をバカにするのである。
とはいえ悪いのは韓国だけではない、もちろん一番悪いのは韓国であるが他国も認めた連帯責任がある。今回のテロの件もアメリカに対する事実上の罰である。今後は反省をし、韓国を敵国としてみなさなければならない。韓国に味方しようとしたらますますテロが起こるだろう。
韓国へのテロは正義のテロである。この基本理念をわからなければ決して愛国者になることはできない。日本を好きになるのは誰にでもできる。だからこそ日本を好きになる以上に韓国を嫌いにいなることこそ、日本をよりよくするための第一歩なのだ。