
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐり、現場を警備する大阪府警の警備隊員が工事反対派に「土人」といったことが物議をかもしている。だが実際に土人に対してそういったのだから何も間違ってなどはいない。むしろ今までの沖縄土人の暴言こそ問題視すべきなのだ。
土人発言をした機動隊員の所属する大阪府のトップである松井知事はそのことが分かっているようだ。機動隊員の労をねぎらい、マスコミを批判しどちらが正しいのかを明らかにしたからだ。
ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様。 https://t.co/W1oS7Gko1e
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2016年10月19日
この件からいえることは大阪の民度は高いということだろう。最近では韓国人に対する暴力事件が起きておりますますその愛国心に高みがかかった気がする。関西地方、特に大阪は日本維新の会が政権をとって民度の高さが目立つようになったが、それだけではない。やはり関西が一丸となったメディア戦略も見逃せない要因だろう。とくに「そこまで言って委員会」がある限り関西の民度は絶対に下がらないだろう。あの番組がなくなったらあ愛国心が失われ凶悪犯罪も増加することがすでに証明されている。
日本人は大阪から学ぶべきだろう。観光でもいいから大阪の日常生活を見て学ぶべきである。「大阪に観光になんか行くなという」というとんでもないツイートをしている売国奴もいるがこいつは間違いなく在日である。ちょっとツイートを見たが、そのすさまじい反日内容に頭がおかしくなりそうだった。
大阪府知事の認識がこの程度のものであるなら、大阪からヘイトクライムが無くなることは当分ないだろう。大阪府民が大阪維新の会を支持してきたことを反省しない限り、観光客は行かないほうがいい。 / “松井一郎さんのツイート: "ネットで…” https://t.co/hAk3K8tDYp
— osaka shigeto (@shigeto2006) 2016年10月19日
こういう人間こそ土人である。土人は土人らしくしているのが一番いい。大阪の民度の高さはそのことをまさに的確に教えてくれると言っていいだろう。