
日本を守るために沖縄で運用されているオスプレイ。そのオスプレイが海に不時着をした。オスプレイの事故率は低いことで知られているから大変珍しい事故だといえる。せめてもの救いは被害者が出なかったことであろう。もちろんこんな事故は起きないほうがいいに決まっているから対策を建てるのは当然だ。だがこれを政治闘争に利用するのならば話は違ってくる。
このブログの読者ならばすでに知っていることだが、沖縄県が度重なる嫌がらせをしてきているのだ。そのことに米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官は激怒している。当然だろう、ただの事故を政治問題化して自分たちの都合のいいように仕立て上げているのだから。
米軍は沖縄に抗議するべきだ。いや、それだけでは生ぬるい。オスプレイをわざと住宅地に落とすべきだろう。オスプレイが会場に不時着したのは住宅、住民に被害を与えないようにするためだったからだ。だからニコルソン調整官も発言したことだが、むしろ感謝されるべきなのだ。それを否定されたらもう意図的に住民に被害が及ぶように墜落させなければならない。
沖縄には恐怖心を与えるべきだ。強姦や暴行を起こしても沖縄県民はなお逆らおうとしている。ならばもっともっと恐怖心を与えて沖縄を支配するべきだ。沖縄県民は米軍が去ったら中国が侵略してきて大変ひどい目にあうのだぞ。米軍の事故程度でがたがたいうな。
ラベル:沖縄