
元民主党議員で国家公安委員長も務めた中井洽が死去した。これは大変素晴らしいことだ。1つ目の理由は民主党の議員だったから。そういう連中が死ねばうれしいのは当たり前である。そして2つ目の理由が反日で変態だったからだ。
実はこの中井洽、秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻に「早く座れよ」と野次をかけた実績の持ち主なのである。皇族に命令をするというのはあまりにも思い上がった行為。まさに国賊と呼ぶにふさわしい行為と言えるだろう。時代が時代ならば反逆罪で公開処刑されていたことだろう。これだけでも議員辞職の価値がある。
しかしそれ以上に変態というのが大きい。もともと中井のファッションセンスにはある意味悪い定評があった。とはいえそれだけでは特に問題にする必要はないだろう。愛国者にもファッションセンスの悪いものがいてもおかしくはない。しかしその理由が恐ろしかった。中井は朝鮮が大好きなことをファッションからアピールしていたのである。

そう、中井は実は朝鮮が大好きであることを服装によってアピールしていたのだ。このコメントからもわかるように白いソックスは朝鮮の習俗。一流民族の日本人がまねるべきではないスタイルだ。そういう意味で中井は変態だったのだ。だからその死を喜ばずにはいられないのである。
渡部昇一氏の死去の際に罵倒する反日売国奴の多さに日本はだめになるのではないかという危機感を覚えたが、今回の件でどれだけ罵倒する人間が多いかで日本の将来はやはり大丈夫だったとなると思われる。日本のためにも中井の死を喜んで罵倒しよう。