
山口敬之氏のレイプ疑惑が今でもくすぶっている。本人はそういうことをする人ではないことがすでに証明されているが、本人が安倍首相に近いことを理由に犯罪者呼ばわりされてしまっている。まったく反日左翼のこじつけにはあきれるしかないが、さらにひどいのが山口氏を擁護したらセカンドレイプだと攻撃することである。
山口氏は強姦を否定しているし、そもそも「事件」が起きたのは2年前。なぜ今頃になって騒がれるのかということだ。そう考えれば疑問はいくらでも出てくるのが自然だろう。それをセカンドレイプというのは間違っている。仮にセカンドレイプだったとしよう。それのどこが悪いのか?セカンドレイプは愛国的に正しい行動なのだ。
そもそも山口敬之氏は安倍首相に近いということで偉大な存在。清廉潔白であることはもちろん、愛国者としても有名なのだ。だから山口氏が犯罪を犯すはずもないし、犯罪をしたとしても徹底的に擁護をするのは当然のこと。今回の件でいえばセカンドレイプも愛国的活動と言えるのだ。むしろ積極的にセカンドレイプができなければ愛国者とはとても呼べない。
今こそ愛国者は山口氏の無罪を確信して行動に出るべきだ。すなわち野党の下半身スキャンダルを徹底的に出すことだ。事実かどうかはどうでもいい、安倍首相を守るためならば愛国無罪であり犯罪行為も見逃してくれるのだから。