2017年05月21日

それでも沖縄には基地が必要だ





 沖縄県で女性が米軍軍属の男が殺害された事件から1年が経つ。大変残忍な犯行に怒りの声が上がり基地の撤去を訴える極左的電波を発信するところまである。しかし沖縄に基地は絶対に必要なことは言うまでもないだろう。

 沖縄に基地があるのは地理的な要因が大きい。しかし一番重要なのは沖縄県民が暴動を起こす可能性があるからそれを押さえつけるためである。「犯罪が起きるのは基地があるからだ。基地を撤去すれば犯罪が亡くなる」という意見は明らかに差別的な言動である。そう、基地に反対するパヨクの特徴は自分たちの敵は差別をしてもいいというところにある。これは明らかに危険な思想だ。だからこそ基地は必要なのだ。

 そもそも米軍の犯罪は少ないことで知られているのだ。にもかかわらず米軍の犯罪がクローズアップされるのはパヨクの陰謀に他ならない。実際には在日や韓国人・中国人の犯罪が圧倒的に多いのだ。軍人よりも在日や中韓の方が圧倒的に危険なのである。

 と、いうわけで在日や中国人韓国人は日本から撤去しよう。中国政府や韓国政府は教育する責任が当然ある。だが事件がなくならないことからして、奴らの教育には限界があることが分かる。ならば、選択肢は一つしかない。日本から去ることだ。日本から犯罪者が消えれば犯罪を犯す人間がいなくなるのだ。
ラベル:沖縄
posted by 愛国 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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