
13日に2人の死刑が執行された。大変素晴らしいことである。まだ死刑囚は100人以上いる。毎週執行するとすぐに底をつくので時間を多少はかけてもいいが、定期的な死刑執行は絶対必要だ。なぜならば死刑によって日本人の文化性が向上するからである。
そもそも、死刑は切腹に連なる日本の偉大な文化であることを忘れてはいけない。切腹は海外でもハラキリの名称で広まっていった。そこには外国人による日本への敬意がある。日本人は世界から尊敬される偉大な文化を持つ一流民族だからこそ、残虐な刑を採用してきたのだ。偉大な文化には死刑が良く似合うものだ。
そんなわけで死刑を絶対に廃止してはならない。そもそも死刑を廃止しようとしているのは間違いなく反日左翼である。そして例外なく特定アジアが大好きなのだ。ということは死刑を廃止したら日本は特定アジアの支配下に置かれることになるのである。民主党政権下において死刑が執行されなかったことを考えればそれは明らかだろう。死刑は日本を守るためにも必要なのである。
死刑は残虐であればあるほど日本は素晴らしい国であるといえる。とはいえ絞首刑だけでは物足りないのでもっと残虐な刑も導入してはどうだろうか?これは日本の文化の問題でもあるのだ。そして死刑のし過ぎで死刑囚がいなくなっては元も子もないので、死刑判決をたくさん出して死刑囚をたくさん作るべきであろう。日本には反日売国奴がたくさんいるから候補はたくさんいる。
ラベル:死刑