
天皇皇后両陛下が埼玉県の高麗神社を私的に旅行したという。しかしこの旅行は大変反日的なのである。なぜならば高麗神社は朝鮮半島の高句麗が7世紀に滅亡した前後に、日高市を中心とする地域に移り住んだ渡来人ゆかりの神社だからだ。したがってこのような穢れた栃に陛下が足を踏み入れること自体が大変不敬である。
しかも小池都知事が関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断った直後に旅行の話が出たという。これが事実かどうかはわからないが事実ならば大変反日的なことである。少なくとも決めた宮内庁は超極左と言わざるを得ない。
すでに多くの心ある愛国者が天皇皇后両陛下は極左反日であると怒りのツイートをしている。私も全く同感だ。いくら宮内庁が主犯とはいえ、こういう反日的な行為は慎むのが当然だからだ。
天皇特権を笠に着た、反日左翼の遊び好き夫婦だという事がますますはっきりしましたね。
— 民草(個独な性格) (@redistt81941) 2017年9月13日
先の大戦では日本が悪い、「日本は悪い国」だと何年も明言しては韓国の大統領に勝手に親書を送ったり、韓国に謝ろうとする人を、どうして我が国の天皇と崇める事が出来るでしょうか。出自不明な奥様、ご長男家族と共に日本を出て行って頂きたいと心から思います。
— 民草(個独な性格) (@redistt81941) 2017年9月20日
過ぎ去ってしまったとはいえ、今からでもまだ間に合う。埼玉の旅行は間違いであったということ、そして高麗神社に行ったのは反日行為であったということだ。そしてこの旅行を決定した宮内庁の反日スパイを粛清するべきだろう。このままでは天皇皇后両陛下は天皇特権を振りかざすぼけ老人として見られてしまうであろう。