
沖縄県の宮古島で警察官が「中国語・韓国語の人には車を貸さないように」と発言して世間の称賛を浴びている。本人は通訳がいないから行ったと弁明したが、そんな弁明はいらない。敵国人は出ていけと正直に話せばよかったのだ。
そもそも敵国人の中国人や韓国人がなぜ日本に観光に来るのか?それはスパイが目的なのだ。だから積極的に日本に金を落としてまで日本の弱点を調べようとしてくるのだ。事実韓国は金正恩という名の女が死亡事故を起こしている。北朝鮮の犯行に見せかけるつもりだったのだろうかはわからないが韓国はこういうことを平気でやってくるのだ。中国も当然そうであろう。
日本は堂々と差別をできるようにならなければいけない。他国に敬意を払うというのは自分が格下になるのと同じこと。しかも中韓(北朝鮮も)はそれを逆手にとって日本人をバカにしてくるのだ。だからこそ差別は必要だし、差別が愛国心をはぐくむために大切なものだとわかるのだ。
日本は卑屈になって中韓からの観光客を受け入れる必要はない。そのことを教えてくれた宮古島は大変愛国的な島であるということが分かった。だから日本人で観光客を占拠しようではないか?そうすればたとえ事故が起きたとしても通訳が必要ないので中韓を合法的に追放できるのだ。
同じ沖縄県でも宮古島や石垣島は沖縄本島と違うことを見事に見せつけている。真の愛国とはズバリ中韓に敵対する心のこと。沖縄は汚れきったほんとうよりもよっぽど愛国心に満ちた石垣島と宮古島に日本人は観光に行くべきだ。そしてくる場所を間違った中韓の観光客を差別しよう。